公開日 2016.02.24
【トピックス】石﨑信弘監督のJリーグでの歩みを振り返る!書籍「蹴球一徹」が本日発売!
モンテディオ山形率いる石﨑信弘監督を筆頭に、反町康治監督(松本)、小林伸二監督(清水)といった3監督のJリーグでの歩みを振り返る書籍が、各クラブで密着取材してきたJ’s GOAL担当ライターの筆によって出版されることになりました。2016シーズン開幕直前、あらためてJ2リーグで相見える3監督のJリーグでの軌跡をじっくりとお読みください。
「蹴球一徹~地域のJクラブを率いる指揮官の矜持~反町康治・小林伸二・石﨑信弘」
タイトル:
「蹴球一徹~地域のJクラブを率いる指揮官の矜持~反町康治・小林伸二・石﨑信弘」
著者:
佐藤円/斎藤信一郎/江藤高志/隈元大悟/多岐太宿(共著)
価格:
1728円(税込)
四六版256ページ
出版社:
スクワッド
発売日:
2016/2/24
内容:
過去3度のJ1昇格経験のある3監督が、2016シーズン、そろって4度目の昇格を目指し、J2を戦う。石﨑信弘、反町康治、小林伸二。彼らはピッチ内はもちろん、ピッチ外でもサポーターや地元とのつながりを大切にし、その地域にJを根付かせようとたゆまぬ努力を続けてきた。そんな共通項を持つ3監督の足跡は、いわば“Jリーグ”の歴史であり、地方クラブの成長の軌跡でもある。では、彼らは過去、どのような決断をし、戦ってきたのか。密着取材してきた記者たちが、それぞれの時代を掘り起し、その素顔と指導の真髄に迫る。