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東京ヴェルディ
1
[ 試合終了 ] | ||
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
0
- 52分 ンドカ ボニフェイス
AWAY
モンテディオ山形
メンバー
東京ヴェルディ
スターティングメンバー
GK | 1 | マテウス | |
---|---|---|---|
DF | 3 | ンドカ ボニフェイス | |
DF | 23 | 谷口 栄斗 | |
DF | 24 | 奈良輪 雄太 | |
DF | 26 | 加藤 蓮 | |
MF | 4 | 梶川 諒太 |
72' |
MF | 7 | 森田 晃樹 | |
MF | 17 | 加藤 弘堅 |
66' |
MF | 18 | バスケス バイロン |
66' |
FW | 29 | 河村 慶人 |
72' |
FW | 30 | 染野 唯月 |
80' |
控えメンバー
GK | 21 | 長沢 祐弥 | |
---|---|---|---|
DF | 2 | 深澤 大輝 |
72' |
MF | 14 | 石浦 大雅 | |
MF | 19 | 小池 純輝 |
72' |
MF | 25 | 稲見 哲行 |
66' |
FW | 13 | 阪野 豊史 |
80' |
FW | 27 | 佐藤 凌我 |
66' |
監督
城福 浩 |
モンテディオ山形
スターティングメンバー
GK | 1 | 後藤 雅明 | |
---|---|---|---|
DF | 2 | 山﨑 浩介 | |
DF | 5 | 野田 裕喜 | |
DF | 19 | 松本 怜大 |
83' |
DF | 26 | 川井 歩 | |
MF | 15 | 藤田 息吹 | |
MF | 18 | 南 秀仁 | |
MF | 22 | 河合 秀人 |
55' |
FW | 17 | 加藤 大樹 |
55' |
FW | 25 | 國分 伸太郎 |
67' |
FW | 29 | ディサロ 燦シルヴァーノ |
67' |
控えメンバー
GK | 16 | 長谷川 洸 | |
---|---|---|---|
DF | 37 | 喜岡 佳太 | |
MF | 8 | 小西 雄大 |
83' |
MF | 10 | 山田 康太 |
67' |
MF | 20 | チアゴ アウベス |
55' |
MF | 41 | 樺山 諒乃介 |
67' |
FW | 9 | デラトーレ |
55' |
監督
ピーター クラモフスキー |
スタッツ
90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 11 | FK | 18 | 0 | 0 |
0 | 0 | 7 | CK | 4 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 15 | シュート | 5 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 雨時々雷雨のち曇
-
- 気温
- 23.3℃
-
- 湿度
- 90%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 5,503人
-
- 主審
- 高崎 航地
-
- 副審
- 武田 光晴、鶴岡 泰樹
-
- 第四の審判
- 数原 武志
監督コメント
<ハーフタイム・ピーター クラモフスキー監督コメント>
・後半自分たちの決まりごとをひとつひとつやっていこう。
・かしこくプレーしていこう。
・相手の高い位置でプレー出来るようにしていこう。
<試合後監督会見・ピーター クラモフスキー監督>
予測とは違うゲームになってしまいました。良いフットボールをする2つのチームが対戦できることを楽しみにしていました。
フットボールは時にいろいろなチャレンジやいろんなトリックをしてくることがあり、こういった天候の中で戦わなければいけない状況になってしまいました。
前半は分析するのも難しい状況でした。雨が非常に強く降っていて水たまりができてしまい、非常にプレーしづらい状況での前半の戦いとなりました。
選手たちはうまく調整しながら戦ってくれて前半を0-0で終わることができました。
ハーフタイムに入って天候が良くなりピッチが良くなると予期していましたし、自分たちのフットボールを取り返せると考えながら戦い、自分たちのフットボールで、相手をどんどん動かせば良いと考えていました。
後半に入ってピッチ状況がよくなったので、両チームをボールをうまく動かせるようになっていたと思います。
こういった難しい試合の中でハーフタイムに要求したことは、一瞬で何かが変わることがある。それがセットプレーの可能性もあるということは考えていました。しかし、相手にそのセットプレーを決められてしまいました。
Q.本当に雨で中断し難しい状況でしたが、後半相手が勢いよく来たところで失点してしまいました。その辺の流れはいかがだったでしょうか。
前半に関しては両チームにとって流れがある戦いではなかったと思っています。
両チームともフットボールをしたいというチームの戦いでしたが、ピッチのコンディションもあるので、うまく調整して戦わなければいけない状況でした。
良いピッチコンディションの中で戦うことができれば両チームにとって、すごく興行性の高い、いいフットボールで戦えたと考えていました。そこは残念に思っております。
その中で、いつものゲームでの我々の戦いができボールを上手く動かせば、ヴェルディさんは連戦ですので、疲れも溜まっていったと思います。
ハーフタイムには天候が良くなり良いフットボールができるようにはなっていたと思います。しかし、セットプレーで失点しまったのを残念に思っています。
・後半自分たちの決まりごとをひとつひとつやっていこう。
・かしこくプレーしていこう。
・相手の高い位置でプレー出来るようにしていこう。
<試合後監督会見・ピーター クラモフスキー監督>
予測とは違うゲームになってしまいました。良いフットボールをする2つのチームが対戦できることを楽しみにしていました。
フットボールは時にいろいろなチャレンジやいろんなトリックをしてくることがあり、こういった天候の中で戦わなければいけない状況になってしまいました。
前半は分析するのも難しい状況でした。雨が非常に強く降っていて水たまりができてしまい、非常にプレーしづらい状況での前半の戦いとなりました。
選手たちはうまく調整しながら戦ってくれて前半を0-0で終わることができました。
ハーフタイムに入って天候が良くなりピッチが良くなると予期していましたし、自分たちのフットボールを取り返せると考えながら戦い、自分たちのフットボールで、相手をどんどん動かせば良いと考えていました。
後半に入ってピッチ状況がよくなったので、両チームをボールをうまく動かせるようになっていたと思います。
こういった難しい試合の中でハーフタイムに要求したことは、一瞬で何かが変わることがある。それがセットプレーの可能性もあるということは考えていました。しかし、相手にそのセットプレーを決められてしまいました。
Q.本当に雨で中断し難しい状況でしたが、後半相手が勢いよく来たところで失点してしまいました。その辺の流れはいかがだったでしょうか。
前半に関しては両チームにとって流れがある戦いではなかったと思っています。
両チームともフットボールをしたいというチームの戦いでしたが、ピッチのコンディションもあるので、うまく調整して戦わなければいけない状況でした。
良いピッチコンディションの中で戦うことができれば両チームにとって、すごく興行性の高い、いいフットボールで戦えたと考えていました。そこは残念に思っております。
その中で、いつものゲームでの我々の戦いができボールを上手く動かせば、ヴェルディさんは連戦ですので、疲れも溜まっていったと思います。
ハーフタイムには天候が良くなり良いフットボールができるようにはなっていたと思います。しかし、セットプレーで失点しまったのを残念に思っています。
選手コメント
南 秀仁
--難しい試合でしたが、反省と、次につながることがあれば。自分たちがここ最近で点を取られるシーンというのはセットプレーです。
セットプレーではもっともっと守備のところをよくしていかなければいけないです。前半はグラウンドの状況が悪かったので思い通り試合ができなかったですが、後半はある程度乾いて自分たちのサッカーになったときに決めきるところができれば、勝ちに持っていけたと思っています。
戦評
2連勝で臨んだアウェイ・東京V戦は、雷雨の中断がある異例の展開となったが、後半のセットプレーで失点し、0-1の敗戦となった。
キックオフは16時。台風15号から変わった温帯低気圧はすでにコースを外れていたが、味の素スタジアムは雨が降り続き、キックオフからしばらくは雨が強く降り続く天候となった。ピッチは時間の経過とともに水溜まりの範囲が広がっていき、水しぶきが上がるなか、ボールも止まるコンディションとなった。
半田陸選手がU-21日本代表に招集されているため、不在。右サイドバックには川井歩選手が入り、前節、川井選手がプレーした左サイドバックには松本怜大選手が2試合ぶりに先発復帰した。
3分、相手のグラウンダーのパスが水で止まったことでディサロ燦シルヴァーノ選手がボールをカット。そのまま右サイドのスペースへ流し込んだが、加藤大樹選手よりも先に相手センターバックが間に合い、対応された。5分には左サイドのスローインからボールをつなぎ、河合秀人選手のパスを受けた加藤選手がボックス内に入っていったが、競り合いながらのシュートはミートせず、キーパーにキャッチされた。8分にもスローインの流れから松本怜大選手がニアゾーンに入り込んでクロスを上げたが、ここは中と合わずファーサイドへ流れていった。
このあとは自陣でプレッシャーを受けながらつないで打開しようとするが、ピッチコンディションで思うようにつなげず、自陣に押し込まれるシーンも増えていたが、雷鳴が響いたため、21分になったところで試合は一時中断を余儀なくされた。
天候を見ながら何度か協議が行われた結果、約1時間25分後に再開。その頃には雨も上がり、ピッチ上の水もかなり引いていたが、水が溜まっている箇所もあった。
そのなかで、より条件を味方につけたのは東京Vだった。シンプルに相手陣内にボールを運んだり、高い位置からプレッシャーをかけるなど、モンテディオ陣内でのプレーを増やしていく。24分にはモンテディオの中盤でのミスからボールをつながれ、最後は梶川諒太選手にミドルシュートを枠内に打たれ、GK後藤雅明選手のセーブで切り抜けた。
その後もモンテディオかなかなか攻めに転じることができず、東京Vが押し込むなか、34分にはバスケス バイロン選手のクロスから河村慶人選手にニアに飛び込まれたが、ここは野田裕喜選手がしっかり対応。アディショナルタイムにはFKから梶川選手に直接シュートを狙われたが、ここはクロスバーの上を超えていった。
モンテディオは押し込まれながらもゴール前では粘り強く対応し失点をしなかったが、攻撃に移ってもいつものテンポが出せなかった。前半のシュート数は東京Vの8本に対し、モンテディオは加藤選手の1本のみに終わった。
ハーフタイムをはさみ、後半開始時にはさらにピッチの水が引いたが、立ち上がりから東京Vに流れを奪われる。東京Vが押し込んでいた47分、バスケス バイロン選手のクロスを弾き返したが、そのセカンドを奈良輪雄太選手に蹴り返された。モンテディオも49分、南秀仁選手のシンプルな縦パスからディサロ選手がシュートまで持ち込んだ。51分にも河合選手が右サイドを突破してクロスを上げ、跳ね返りを拾った松本怜大選手がミドルシュートを放ったが、いずれも決めきれなかった。
52分にはサイドチェンジからバイケス バイロン選手にシュートを打たれ、ここはGK後藤選手が防いだが、直後の東京VのCKで、ショートコーナーでつながれたあと、森田晃樹選手にクロスを上げられると、ファーサイドでンドカ ボニフェイス選手に頭で合わされ、ついに均衡を破られた。
モンテディオは55分に2枚替え。河合選手、加藤選手に代えてデラトーレ選手、チアゴ アウベス選手をピッチに送った。直後にはチアゴ選手が左サイドから仕掛け、クロスを上げたものの中と合わず、62分にはハイプレスから川井選手のところでボールを奪ったが、中央のディサロ選手のシュートがブロックされた。
流れを奪い返しつつあるモンテディオに対し、東京Vも66分に2枚替え。するとモンテディオも67分に2度目の2枚替え。國分伸太郎選手、ディサロ選手に代えて樺山諒乃介選手、山田康太選手が投入された。東京Vも72分に2枚替えを行い、この時間は選手が激しく入れ替わった。
モンテディオは同点に追いつくべく、攻撃のテンポを上げたが、それ以上に増したのが東京Vのプレッシングの強度。74分にはハイプレスから山﨑浩介選手がボールを奪われるシーンもあった。その直後には右サイドで受けた樺山選手から浮き球が背後へ送られ、これを受けたデラトーレ選手のクロスにチアゴ選手が飛び込んだが、相手の守備に対応された。
モンテディオは山田康太選手を起点に、前半以上に相手陣内でボールを回す時間を増やしたが、奪われたあとに前線で潰しきれずにカウンターを受けるシーンも目立った。77分には途中出場の小池純輝選手にシュートを打たれ、その直後にも左クロスから佐藤凌我選手にシュートを打たれ、後藤選手の好セーブで切り抜けている。
83分、モンテディオは最後のカードを切る。松本怜選手から小西雄大選手。これで川井選手を左に移し、右サイドバックには藤田息吹選手を充てた。しかし、その後も東京Vのカウンターを受け、88分にはまたも佐藤凌我選手にシュートを打たれた。
モンテディオはアディショナルタイムにゴール前のセカンドボールを藤田選手が拾い、フリーで入ってきた山田康太選手がシュートを狙ったが、ここは力んでミートしなかった。最後まで攻撃の形を作りきれなかったモンテディオは、このまま0-1で試合を終えた。
モンテディオは通算戦績が15勝10分12敗となり、勝点55は変わらず。9月の日程を終え、10月の5試合にプレーオフ進出を懸ける。
キックオフは16時。台風15号から変わった温帯低気圧はすでにコースを外れていたが、味の素スタジアムは雨が降り続き、キックオフからしばらくは雨が強く降り続く天候となった。ピッチは時間の経過とともに水溜まりの範囲が広がっていき、水しぶきが上がるなか、ボールも止まるコンディションとなった。
半田陸選手がU-21日本代表に招集されているため、不在。右サイドバックには川井歩選手が入り、前節、川井選手がプレーした左サイドバックには松本怜大選手が2試合ぶりに先発復帰した。
3分、相手のグラウンダーのパスが水で止まったことでディサロ燦シルヴァーノ選手がボールをカット。そのまま右サイドのスペースへ流し込んだが、加藤大樹選手よりも先に相手センターバックが間に合い、対応された。5分には左サイドのスローインからボールをつなぎ、河合秀人選手のパスを受けた加藤選手がボックス内に入っていったが、競り合いながらのシュートはミートせず、キーパーにキャッチされた。8分にもスローインの流れから松本怜大選手がニアゾーンに入り込んでクロスを上げたが、ここは中と合わずファーサイドへ流れていった。
このあとは自陣でプレッシャーを受けながらつないで打開しようとするが、ピッチコンディションで思うようにつなげず、自陣に押し込まれるシーンも増えていたが、雷鳴が響いたため、21分になったところで試合は一時中断を余儀なくされた。
天候を見ながら何度か協議が行われた結果、約1時間25分後に再開。その頃には雨も上がり、ピッチ上の水もかなり引いていたが、水が溜まっている箇所もあった。
そのなかで、より条件を味方につけたのは東京Vだった。シンプルに相手陣内にボールを運んだり、高い位置からプレッシャーをかけるなど、モンテディオ陣内でのプレーを増やしていく。24分にはモンテディオの中盤でのミスからボールをつながれ、最後は梶川諒太選手にミドルシュートを枠内に打たれ、GK後藤雅明選手のセーブで切り抜けた。
その後もモンテディオかなかなか攻めに転じることができず、東京Vが押し込むなか、34分にはバスケス バイロン選手のクロスから河村慶人選手にニアに飛び込まれたが、ここは野田裕喜選手がしっかり対応。アディショナルタイムにはFKから梶川選手に直接シュートを狙われたが、ここはクロスバーの上を超えていった。
モンテディオは押し込まれながらもゴール前では粘り強く対応し失点をしなかったが、攻撃に移ってもいつものテンポが出せなかった。前半のシュート数は東京Vの8本に対し、モンテディオは加藤選手の1本のみに終わった。
ハーフタイムをはさみ、後半開始時にはさらにピッチの水が引いたが、立ち上がりから東京Vに流れを奪われる。東京Vが押し込んでいた47分、バスケス バイロン選手のクロスを弾き返したが、そのセカンドを奈良輪雄太選手に蹴り返された。モンテディオも49分、南秀仁選手のシンプルな縦パスからディサロ選手がシュートまで持ち込んだ。51分にも河合選手が右サイドを突破してクロスを上げ、跳ね返りを拾った松本怜大選手がミドルシュートを放ったが、いずれも決めきれなかった。
52分にはサイドチェンジからバイケス バイロン選手にシュートを打たれ、ここはGK後藤選手が防いだが、直後の東京VのCKで、ショートコーナーでつながれたあと、森田晃樹選手にクロスを上げられると、ファーサイドでンドカ ボニフェイス選手に頭で合わされ、ついに均衡を破られた。
モンテディオは55分に2枚替え。河合選手、加藤選手に代えてデラトーレ選手、チアゴ アウベス選手をピッチに送った。直後にはチアゴ選手が左サイドから仕掛け、クロスを上げたものの中と合わず、62分にはハイプレスから川井選手のところでボールを奪ったが、中央のディサロ選手のシュートがブロックされた。
流れを奪い返しつつあるモンテディオに対し、東京Vも66分に2枚替え。するとモンテディオも67分に2度目の2枚替え。國分伸太郎選手、ディサロ選手に代えて樺山諒乃介選手、山田康太選手が投入された。東京Vも72分に2枚替えを行い、この時間は選手が激しく入れ替わった。
モンテディオは同点に追いつくべく、攻撃のテンポを上げたが、それ以上に増したのが東京Vのプレッシングの強度。74分にはハイプレスから山﨑浩介選手がボールを奪われるシーンもあった。その直後には右サイドで受けた樺山選手から浮き球が背後へ送られ、これを受けたデラトーレ選手のクロスにチアゴ選手が飛び込んだが、相手の守備に対応された。
モンテディオは山田康太選手を起点に、前半以上に相手陣内でボールを回す時間を増やしたが、奪われたあとに前線で潰しきれずにカウンターを受けるシーンも目立った。77分には途中出場の小池純輝選手にシュートを打たれ、その直後にも左クロスから佐藤凌我選手にシュートを打たれ、後藤選手の好セーブで切り抜けている。
83分、モンテディオは最後のカードを切る。松本怜選手から小西雄大選手。これで川井選手を左に移し、右サイドバックには藤田息吹選手を充てた。しかし、その後も東京Vのカウンターを受け、88分にはまたも佐藤凌我選手にシュートを打たれた。
モンテディオはアディショナルタイムにゴール前のセカンドボールを藤田選手が拾い、フリーで入ってきた山田康太選手がシュートを狙ったが、ここは力んでミートしなかった。最後まで攻撃の形を作りきれなかったモンテディオは、このまま0-1で試合を終えた。
モンテディオは通算戦績が15勝10分12敗となり、勝点55は変わらず。9月の日程を終え、10月の5試合にプレーオフ進出を懸ける。