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栃木SC
1
[ 試合終了 ] | ||
0 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 1 |
2
- 63分 矢野 貴章
- 13分 デラトーレ
- 90+6分 チアゴ アウベス
AWAY
モンテディオ山形
メンバー
栃木SC
スターティングメンバー
GK | 41 | 藤田 和輝 |
90+3' |
---|---|---|---|
DF | 16 | カルロス グティエレス | |
DF | 18 | 大森 渚生 | |
DF | 30 | 福森 健太 | |
DF | 35 | 鈴木 海音 | |
MF | 3 | 黒﨑 隼人 |
89' |
MF | 4 | 佐藤 祥 | |
MF | 7 | 西谷 優希 |
62' |
MF | 21 | トカチ |
62' |
FW | 14 | 谷内田 哲平 |
81' |
FW | 29 | 矢野 貴章 |
89' |
控えメンバー
GK | 1 | 川田 修平 | |
---|---|---|---|
DF | 20 | 三國 ケネディエブス | |
MF | 13 | 松岡 瑠夢 |
62' |
MF | 17 | 山本 廉 |
81' |
MF | 24 | 神戸 康輔 |
62' |
FW | 27 | 五十嵐 理人 |
89' |
FW | 32 | 宮崎 鴻 |
89' |
監督
時崎 悠 |
モンテディオ山形
スターティングメンバー
GK | 1 | 後藤 雅明 | |
---|---|---|---|
DF | 2 | 山﨑 浩介 | |
DF | 3 | 半田 陸 | |
DF | 5 | 野田 裕喜 | |
DF | 6 | 山田 拓巳 |
77' |
MF | 8 | 小西 雄大 | |
MF | 15 | 藤田 息吹 | |
MF | 22 | 河合 秀人 |
66' |
MF | 25 | 國分 伸太郎 |
77' |
FW | 9 | デラトーレ |
66' |
FW | 10 | 山田 康太 |
控えメンバー
GK | 23 | 藤嶋 栄介 | |
---|---|---|---|
DF | 26 | 川井 歩 |
77' |
DF | 31 | 木村 誠二 | |
MF | 17 | 加藤 大樹 |
66' |
MF | 20 | チアゴ アウベス |
77' |
FW | 11 | 藤本 佳希 |
66' |
FW | 33 | 木戸 皓貴 |
監督
ピーター クラモフスキー |
スタッツ
90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 12 | FK | 10 | 0 | 0 |
0 | 0 | 4 | CK | 4 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 8 | シュート | 8 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 23.2℃
-
- 湿度
- 32%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 6,038人
-
- 主審
- 笠原 寛貴
-
- 副審
- 塚越 由貴、津野 洋平
-
- 第四の審判
- 金次 雄之介
監督コメント
<ハーフタイム・ピーター クラモフスキー監督コメント>
・やっていることを続けていこう
・全員で連動してプレーしよう。全て出し切ること。
・次のゴールを必ず取ること。
・必ず勝利をつかもう。
<試合後監督会見・ピーター クラモフスキー監督>
2チームとも良いフットボールをしてアグレッシブに戦っていました。エンターテイメント性が高く、我々は非常に良いパフォーマンスを出せていましたし、全ての局面においてもすごく堅いパフォーマンスを出せていたと思います。その中で選手たちが必死に努力をし、献身的に戦ってくれました。
多くの山形サポーターの皆様がこのスタジアムに来てくれて、選手たちの大きな力になって勝利に導いてくれたと思っております。
彼らと共に勝ち点3を持ち帰れることを嬉しく思います。
ーー前半はリードしたこともありますが、攻撃のところは後半と比べるとやや低調だったと思います。そこの評価と、後半の修正点を教えてください。
まず前半のところ、試合はコントロールしながら戦えていたと思いますし、その中で自分たちがボールを持ち、良いチャンスも前半の中で作れていたと思います。その中で、相手を突き放すような2点目を取れたかもしれません。
ハーフタイムにビデオなどを見ながら、自分たちの攻撃をどう良くしていけるか、もっと上手くできるようにするにはどうしたらいいかを確認しながらやれたと思いますし、全体的にチームのパフォーマンスもいいものが出せたと思います。
選手たちが試合の中で本当に努力をして、強度をしっかりと出して、エネルギーも出してくれたことを誇りに思います。
今日ここに多くの山形サポーターの方々がいらしていただきましたけれども、彼らがホームのような雰囲気を作ってくれたと思っています。
そして彼らを笑顔で返せるように、試合に勝利した選手たちを誇りに思います。
・やっていることを続けていこう
・全員で連動してプレーしよう。全て出し切ること。
・次のゴールを必ず取ること。
・必ず勝利をつかもう。
<試合後監督会見・ピーター クラモフスキー監督>
2チームとも良いフットボールをしてアグレッシブに戦っていました。エンターテイメント性が高く、我々は非常に良いパフォーマンスを出せていましたし、全ての局面においてもすごく堅いパフォーマンスを出せていたと思います。その中で選手たちが必死に努力をし、献身的に戦ってくれました。
多くの山形サポーターの皆様がこのスタジアムに来てくれて、選手たちの大きな力になって勝利に導いてくれたと思っております。
彼らと共に勝ち点3を持ち帰れることを嬉しく思います。
ーー前半はリードしたこともありますが、攻撃のところは後半と比べるとやや低調だったと思います。そこの評価と、後半の修正点を教えてください。
まず前半のところ、試合はコントロールしながら戦えていたと思いますし、その中で自分たちがボールを持ち、良いチャンスも前半の中で作れていたと思います。その中で、相手を突き放すような2点目を取れたかもしれません。
ハーフタイムにビデオなどを見ながら、自分たちの攻撃をどう良くしていけるか、もっと上手くできるようにするにはどうしたらいいかを確認しながらやれたと思いますし、全体的にチームのパフォーマンスもいいものが出せたと思います。
選手たちが試合の中で本当に努力をして、強度をしっかりと出して、エネルギーも出してくれたことを誇りに思います。
今日ここに多くの山形サポーターの方々がいらしていただきましたけれども、彼らがホームのような雰囲気を作ってくれたと思っています。
そして彼らを笑顔で返せるように、試合に勝利した選手たちを誇りに思います。
選手コメント
小西 雄大
--1点目は正確なFKからでしたが、狙いは?ファーのところをチームとして狙おうと思っていて、ポイント的には狙ったところには蹴れました。もう少し前でもよかったかなと思うんですけど、デラ(デラトーレ)がしっかり決めてくれて、よかったかなと思います。
--ゲーム全体を通して、栃木は前から奪いに来るなかで、攻撃のイメージとか狙いはどんなところでしたか?
山田康太選手ところが少しフリーになることが多かったので、そこに付けてからサイドの裏だったりが狙えるかなと思って、そういったプレーというのは要所要所には出せたかなと思います。
--最後、激しくやり合うなかで、相手GKが退場になりましたが、チームとしてどういった狙いがありましたか?
最後はやってないポジションのキーパーだったので、少しアバウト気味に入れてもいいのかなというところで、僕のところよりは少しサイドで川井(歩)選手に入れてもらったほうが確率的に上がるかなと思って、短い時間でしたけどそこは判断して、チームでというよりかは個人で判断してやった感じです。
選手コメント
チアゴ アウベス
いまチーム全員が練習に取り組んでいる結果だと思いますし、今日試合に来た18人だけじゃなく、遠征に来れなかったメンバーもみんな日々努力して、みんなのレベルが上がることを望んでいます。勢いを保つために、これからも全員でハードワークして、次の試合に勝てるようにやっていきたいと思います。戦評
3連勝で5位に浮上したモンテディオ山形は、栃木に乗り込み、中2日でアウェイゲームを戦った。1-1で後半アディショナルタイムに持ち込まれたが、チアゴ アウベス選手の劇的な決勝ゴールで連勝を4に伸ばした。
モンテディオは前節から先発4人が入れ替わり。前回のアウェイ・徳島戦同様、デラトーレ選手、河合秀人選手が先発に復帰し、前節はベンチスタートの藤田息吹選手も先発。さらに、山田拓巳選手が8試合振りに先発した。
対する栃木は中3日の試合で、前節で大幅に入れ替えた選手が戻ってきたため、ほとんどの選手が中6日での先発となった。
立ち上がりはホーム栃木が前から圧力をかけ、モンテディオもそれをショートパスで外したり、一つ奥へ入れたりと工夫しながらチャンスを狙った。7分には左サイドを突破され、クロスを上げられたが、シュートは枠の外だった。
攻撃にリズムが出てきたモンテディオは、山田康太選手がファウルを受け、13分にFKのチャンス。小西雄大選手が蹴ったボールをデラトーレ選手がヘディングで決め、モンテディオが先制した。
その後もモンテディオは守備から攻撃への早い切り替えで多くのチャンスを作っていく。23分には小西選手のスルーパスをデラトーレ選手が足元で受けてターン。GKも飛び出していたが、決定的なシュートはわずかに右にそれた。その後も小西選手から山田康太選手へのくさびが入ったり、オフサイドになったものの、山﨑浩介選手からの斜めのフィードに河合選手が飛び出すなど、イメージを合わせた攻撃が実践できていた。
しかし、栃木も少しずつボール保持を増やし、押し込んだ。栃木は右サイドを中心に背後を取るシーンを作っていたが、28分にはモンテディオのパスミスからトカチ選手がシュートを狙い、34分にもサイドチェンジからニアゾーンへのスルーパスを狙うなど、モンテディオ陣内深くまで攻め込んだ。41分には福森健太選手のクロスにヒヤリとさせられ、前半の終盤、栃木のFKでは、ファーサイドで折り返されたボールをGK後藤雅明選手がパンチングしてしのぐ場面もあった。
1点リードで折り返した後半立ち上がりには、右サイドを縦につないだボールを藤田選手がクロス、デラトーレ選手が飛び込んだが、あと一歩届かず。左サイドでは山田拓巳選手のパスを受けて河合選手がドリブルで突破。55分、山田拓巳選手のパスを受けた河合選手が今度は中に仕掛けたが、相手に囲まれて奪われた。
前半と違い、決定機がなかなか作れず、1点を追う栃木も徐々に攻撃的になり、モンテディオが圧される時間が増えていった。そこでモンテディオは60分頃になると、ボールを奪ったあと後ろでゆっくりと保持し始めた。
栃木はさらに勢いを加えようと62分に2枚替え。するとその直後の63分、栃木が高い位置で構えるなかでのビルドアップで、後藤選手のトラップが流れて相手に拾われた。谷内田哲平選手か遠いサイドへのシュートを狙うと、後藤選手が伸ばした右手で触ったが、流れたボールはそのまま矢野貴章選手に当たってゴールに押し込まれた。
同点に追いつかれたモンテディオは再びギアを上げる。66分、藤田選手のスルーパスに國分伸太郎選手が抜け出し、絶好のクロスにデラトーレ選手が入り込んだが、左ももに当たったシュートは枠を外れた。
その直後にはモンテディオが2枚替え。河合選手、デラトーレ選手に代えて加藤大樹選手、藤本佳希選手がピッチに入った。ここからはモンテディオペース。半田陸選手の縦パスを藤本選手がヒールで前に持ち出した。中央へのクロスはカットされたが、その後も野田選手のパスを受けた半田選手がクロスを上げたり、CKの流れから藤本選手がオーバーヘッドシュートを狙い、こぼれ球を半田選手がシュート。その後もほぼ一方的に押し込み続けた。
77分には2度目の2枚替え。山田拓巳選手、國分選手が川井歩選手、チアゴ アウベス選手と交代した。
その後もボールを支配し、攻め続けたものの、栃木の守備も堅く、決定機まで持ち込めずに時間が過ぎていった。90分に川井選手のクロスを山田康太選手がヘディングでシュートを狙ったが、これも枠外に外れると、試合は4分間のアディショナルタイムへ。
互いにドローをよしとせず、決勝点狙って攻め合った。90分+3、栃木のCK後、ゴール前でFKとなったモンテディオは、一気に背後へボールを送り、藤本選手が追った。これを見た栃木のGK藤田和樹選手がペナルティーエリアを飛び出してトラップ。しかしこれが大きくなったため、藤田選手自ら追いかけると、チアゴ アウベス選手との競り合いで足の裏を見せながらスライディングした。これで藤田選手は一発退場。交代枠をすべて使っていた栃木は急遽、FWで途中出場していた宮崎鴻選手がGKを務めることになった。
90分+6、FKは小西選手が横にずらし、川井選手がサイドからクロス。競り合ったこぼれ球が再び小西選手に戻ると、再度、川井選手からクロスを入れる。藤本選手が競り合ったボールがファーサイドに流れ、これを加藤選手の手前で栃木の選手が頭に当てたボールはゴール方向へ。これを相手GKよりも先に追いついたのがチアゴ アウベス選手。右足を高く上げてコントロールしゴールに流し込んだ。
この劇的な決勝ゴールから間もなく、試合終了の笛。2-1で勝利したモンテディオは4連勝。通算戦績を6勝4分4敗とし、勝点を22まで伸ばした。順位は5位と変わらなかったが、自動昇格圏内まで勝点4差まで迫った。
モンテディオは前節から先発4人が入れ替わり。前回のアウェイ・徳島戦同様、デラトーレ選手、河合秀人選手が先発に復帰し、前節はベンチスタートの藤田息吹選手も先発。さらに、山田拓巳選手が8試合振りに先発した。
対する栃木は中3日の試合で、前節で大幅に入れ替えた選手が戻ってきたため、ほとんどの選手が中6日での先発となった。
立ち上がりはホーム栃木が前から圧力をかけ、モンテディオもそれをショートパスで外したり、一つ奥へ入れたりと工夫しながらチャンスを狙った。7分には左サイドを突破され、クロスを上げられたが、シュートは枠の外だった。
攻撃にリズムが出てきたモンテディオは、山田康太選手がファウルを受け、13分にFKのチャンス。小西雄大選手が蹴ったボールをデラトーレ選手がヘディングで決め、モンテディオが先制した。
その後もモンテディオは守備から攻撃への早い切り替えで多くのチャンスを作っていく。23分には小西選手のスルーパスをデラトーレ選手が足元で受けてターン。GKも飛び出していたが、決定的なシュートはわずかに右にそれた。その後も小西選手から山田康太選手へのくさびが入ったり、オフサイドになったものの、山﨑浩介選手からの斜めのフィードに河合選手が飛び出すなど、イメージを合わせた攻撃が実践できていた。
しかし、栃木も少しずつボール保持を増やし、押し込んだ。栃木は右サイドを中心に背後を取るシーンを作っていたが、28分にはモンテディオのパスミスからトカチ選手がシュートを狙い、34分にもサイドチェンジからニアゾーンへのスルーパスを狙うなど、モンテディオ陣内深くまで攻め込んだ。41分には福森健太選手のクロスにヒヤリとさせられ、前半の終盤、栃木のFKでは、ファーサイドで折り返されたボールをGK後藤雅明選手がパンチングしてしのぐ場面もあった。
1点リードで折り返した後半立ち上がりには、右サイドを縦につないだボールを藤田選手がクロス、デラトーレ選手が飛び込んだが、あと一歩届かず。左サイドでは山田拓巳選手のパスを受けて河合選手がドリブルで突破。55分、山田拓巳選手のパスを受けた河合選手が今度は中に仕掛けたが、相手に囲まれて奪われた。
前半と違い、決定機がなかなか作れず、1点を追う栃木も徐々に攻撃的になり、モンテディオが圧される時間が増えていった。そこでモンテディオは60分頃になると、ボールを奪ったあと後ろでゆっくりと保持し始めた。
栃木はさらに勢いを加えようと62分に2枚替え。するとその直後の63分、栃木が高い位置で構えるなかでのビルドアップで、後藤選手のトラップが流れて相手に拾われた。谷内田哲平選手か遠いサイドへのシュートを狙うと、後藤選手が伸ばした右手で触ったが、流れたボールはそのまま矢野貴章選手に当たってゴールに押し込まれた。
同点に追いつかれたモンテディオは再びギアを上げる。66分、藤田選手のスルーパスに國分伸太郎選手が抜け出し、絶好のクロスにデラトーレ選手が入り込んだが、左ももに当たったシュートは枠を外れた。
その直後にはモンテディオが2枚替え。河合選手、デラトーレ選手に代えて加藤大樹選手、藤本佳希選手がピッチに入った。ここからはモンテディオペース。半田陸選手の縦パスを藤本選手がヒールで前に持ち出した。中央へのクロスはカットされたが、その後も野田選手のパスを受けた半田選手がクロスを上げたり、CKの流れから藤本選手がオーバーヘッドシュートを狙い、こぼれ球を半田選手がシュート。その後もほぼ一方的に押し込み続けた。
77分には2度目の2枚替え。山田拓巳選手、國分選手が川井歩選手、チアゴ アウベス選手と交代した。
その後もボールを支配し、攻め続けたものの、栃木の守備も堅く、決定機まで持ち込めずに時間が過ぎていった。90分に川井選手のクロスを山田康太選手がヘディングでシュートを狙ったが、これも枠外に外れると、試合は4分間のアディショナルタイムへ。
互いにドローをよしとせず、決勝点狙って攻め合った。90分+3、栃木のCK後、ゴール前でFKとなったモンテディオは、一気に背後へボールを送り、藤本選手が追った。これを見た栃木のGK藤田和樹選手がペナルティーエリアを飛び出してトラップ。しかしこれが大きくなったため、藤田選手自ら追いかけると、チアゴ アウベス選手との競り合いで足の裏を見せながらスライディングした。これで藤田選手は一発退場。交代枠をすべて使っていた栃木は急遽、FWで途中出場していた宮崎鴻選手がGKを務めることになった。
90分+6、FKは小西選手が横にずらし、川井選手がサイドからクロス。競り合ったこぼれ球が再び小西選手に戻ると、再度、川井選手からクロスを入れる。藤本選手が競り合ったボールがファーサイドに流れ、これを加藤選手の手前で栃木の選手が頭に当てたボールはゴール方向へ。これを相手GKよりも先に追いついたのがチアゴ アウベス選手。右足を高く上げてコントロールしゴールに流し込んだ。
この劇的な決勝ゴールから間もなく、試合終了の笛。2-1で勝利したモンテディオは4連勝。通算戦績を6勝4分4敗とし、勝点を22まで伸ばした。順位は5位と変わらなかったが、自動昇格圏内まで勝点4差まで迫った。