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モンテディオ山形
0
[ 試合終了 ] | ||
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
1
- 53分 遠野 大弥
AWAY
アビスパ福岡
メンバー
モンテディオ山形
スターティングメンバー
GK | 21 | 櫛引 政敏 | |
---|---|---|---|
DF | 5 | 野田 裕喜 | |
DF | 6 | 山田 拓巳 |
79' |
DF | 19 | 松本 怜大 | |
DF | 23 | 熊本 雄太 | |
MF | 14 | 本田 拓也 |
88' |
MF | 17 | 中村 駿 | |
MF | 18 | 南 秀仁 |
79' |
MF | 40 | 渡邊 凌磨 |
63' |
FW | 11 | 山岸 祐也 | |
FW | 13 | 大槻 周平 |
63' |
控えメンバー
GK | 30 | 佐藤 昭大 | |
---|---|---|---|
DF | 31 | 半田 陸 | |
DF | 36 | 小野田 将人 |
79' |
MF | 8 | 小松 駿太 |
88' |
MF | 20 | 加藤 大樹 |
63' |
FW | 9 | ヴィニシウス アラウージョ |
63' |
FW | 16 | 北川 柊斗 |
79' |
監督
石丸 清隆 |
アビスパ福岡
スターティングメンバー
GK | 1 | セランテス | |
---|---|---|---|
DF | 2 | 湯澤 聖人 |
76' |
DF | 3 | エミル サロモンソン | |
DF | 33 | ドウグラス グローリ | |
DF | 50 | 上島 拓巳 | |
MF | 6 | 前 寛之 | |
MF | 14 | 増山 朝陽 |
82' |
MF | 38 | 菊池 大介 |
62' |
MF | 40 | 松本 泰志 | |
FW | 10 | 城後 寿 | |
FW | 26 | 遠野 大弥 |
82' |
控えメンバー
GK | 21 | 山ノ井 拓己 | |
---|---|---|---|
DF | 22 | 輪湖 直樹 |
76' |
DF | 39 | 篠原 弘次郎 |
82' |
MF | 8 | 鈴木 惇 | |
FW | 13 | 木戸 皓貴 | |
FW | 16 | 石津 大介 |
62' |
FW | 18 | 東家 聡樹 |
82' |
監督
石丸 清隆 |
スタッツ
90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 13 | FK | 13 | 0 | 0 |
0 | 0 | 4 | CK | 3 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 11 | シュート | 6 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 曇
-
- 気温
- 28.8℃
-
- 湿度
- 49%
-
- ピッチ
- 良芝
-
- 入場者数
- 2,080人
-
- 主審
- 岡部 拓人
-
- 副審
- 篠藤 巧、船橋 昭次
-
- 第四の審判
- 辛島 宗烈
監督コメント
<ハーフタイム>
・自分たちで仕掛けるイメージを持とう
・相手に合わせないこと
<試合後記者会見>
まずホームにも関わらず、ゼロで負けたことは、非常に申し訳なく思います。
僕の責任だと思っています。
ゲームの方はある程度プラン通り、相手が引くというのも想定でき、どういう形で守るかというのも、ディフェンスラインと中盤のラインが少し空くというところ、そこを上手く使っていきたいという部分はありました。
入ったこともありますが、クリーンに、クリーンというか綺麗にボールを運びたかったところでした。
あとは決めきれるところが何回かありましたが、自分たちでゲームを難しくしたという印象です。
その中で相手のカウンターというか、スローインから自分たちのミスでの失点でしたので、相手の狙いが出たというところは、自分たちの甘さだと思います。
失点してからも、自分たちでゲームを壊したというか、自分たちでセルフジャジをして、また失点しそうなシーンも一回ありました。そういうところはもう少したくましくなっていかないと、上には行けないという印象を持っています。
3試合連続ゼロ(得点)が続くと、チャンスはあるもの勝てていませんので、もう一回見直して、チームとしても、押し込んで相手の中でサッカーができている部分はもちろんありますが、そういうことがサッカーではないので、しっかり点をとることをもう一回見つめ直して、やっていきたいと思います。
(Q.3試合連続無得点ですが、前半は引き気味に構えながら後半に前に出て来るという相手のゲームプランにやられている印象もあるが?)
僕自身は別に圧はそんなに感じてはないです。
むしろ来てくれた方が良いという僕は考え方ですので、選手にもそのスペースを見つけるようにと話はしています。
そのスピード感は選手の中で、前半来てなかった部分で後半来るというのは、ちょっと驚きがあるかもしれないですが、来てくれるようなポジショニングは、選手の中では準備するようにしています。
そのクオリティの低さはまだまだやらなければならない部分はありますが、そこでミスする場面なのかなど、細かい部分はまだまだやっていかなければならないと思います。
・自分たちで仕掛けるイメージを持とう
・相手に合わせないこと
<試合後記者会見>
まずホームにも関わらず、ゼロで負けたことは、非常に申し訳なく思います。
僕の責任だと思っています。
ゲームの方はある程度プラン通り、相手が引くというのも想定でき、どういう形で守るかというのも、ディフェンスラインと中盤のラインが少し空くというところ、そこを上手く使っていきたいという部分はありました。
入ったこともありますが、クリーンに、クリーンというか綺麗にボールを運びたかったところでした。
あとは決めきれるところが何回かありましたが、自分たちでゲームを難しくしたという印象です。
その中で相手のカウンターというか、スローインから自分たちのミスでの失点でしたので、相手の狙いが出たというところは、自分たちの甘さだと思います。
失点してからも、自分たちでゲームを壊したというか、自分たちでセルフジャジをして、また失点しそうなシーンも一回ありました。そういうところはもう少したくましくなっていかないと、上には行けないという印象を持っています。
3試合連続ゼロ(得点)が続くと、チャンスはあるもの勝てていませんので、もう一回見直して、チームとしても、押し込んで相手の中でサッカーができている部分はもちろんありますが、そういうことがサッカーではないので、しっかり点をとることをもう一回見つめ直して、やっていきたいと思います。
(Q.3試合連続無得点ですが、前半は引き気味に構えながら後半に前に出て来るという相手のゲームプランにやられている印象もあるが?)
僕自身は別に圧はそんなに感じてはないです。
むしろ来てくれた方が良いという僕は考え方ですので、選手にもそのスペースを見つけるようにと話はしています。
そのスピード感は選手の中で、前半来てなかった部分で後半来るというのは、ちょっと驚きがあるかもしれないですが、来てくれるようなポジショニングは、選手の中では準備するようにしています。
そのクオリティの低さはまだまだやらなければならない部分はありますが、そこでミスする場面なのかなど、細かい部分はまだまだやっていかなければならないと思います。
選手コメント
本田 拓也
(Q.試合を振り返って。ボールを持ちながら決めきれず失点して、負けてしまいました。)ここ何試合かそうですが、ボールは保持していても点が取れないという試合が多いので、大事にしすぎてるのかなというところもあります。
逆に失点の場面は、相手がシンプルに前から来て、高い位置でボールを取って、サイドに送って、それをクロスというシンプルな形です。
点を取れるシーンはシンプルな形が多いと思うので、シンプルさもたまには必要かなと思ったりもします。
(Q.具体的に攻撃面では何があると可能性が広がると思いますか?)
一対一のところで仕掛けて、クロスでも中に入ると思うので、そこが合うか合わないかの問題と、際どいところにボールを入れられるか、あとは遠めからでもシュートを打たなければいけないシーンも出てくると思います。
そういうミドルシュートももう少し打たないといけないと感じます。
(Q.ここのところ点が取れず、チームとして上手くいかない時期に来ているのでしょうか?)
チーム自体やりたいサッカーははっきりしています。
相手もここ何試合か、後ろを固めてくる相手が多いので、それを崩しきるのは正直難しいところです。
そこでやりたいサッカーというのは、しっかりボールを大事にして、自分たちのリズムでやる。その中で変化が必要かなと思います。
ミドルシュートを打ったり、ゴールを奪うには少しシンプルなところもあって良いのかなと思います。
選手コメント
ヴィニシウス アラウージョ
(Q.後半途中からの出場でしたが、自身のプレーを振り返って)体が動けたので、良い感じで試合に入れたと思います。
チャンスが2回あり、1回目のチャンスはシュートが枠を外れましたが、2回目は頭に触りましたが、キーパーが良いセーブをしたと思います。
試合に出る以上、チームを勝たせたかったのですが、残念ながら結果に繋がりませんでした。
でもここで下を向いている時間はありません。すぐ大宮戦があるので、明日から切り替えて大宮戦に臨みたいと思います。
(Q.相手が先制し守備を固めてきた中で、どのようなプレーをイメージしましたか?)
試合に入った時には0-1の状況で相手が引いてくるだろうと予測してました。
その中でスペース見つけて、何とか自分のプレーを出したかったのですが、必ずチャンスがくると信じて最後まで試合をしました。
残念ながら相手の守備が勝ったと思います。
僕たちはこうやって引かれた状態の相手に対しても、点を取れるチームにならなければいけないと思います。
(Q.チームはここ3試合無得点です。点を取るために大事にしたいことは?)
試合に負けたのは誰の責任でもないし、センターバックやフォワードの責任でもないと思います。
3試合で点を取れてない中で、全員で何をすれば良いのかそれぞれの役割を考えてやっていくしかないと思います。練習の時から全員が点を取れるように取り組んで、次の試合に臨みたいと思います。