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モンテディオ山形
0
[ 試合終了 ] | ||
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0
AWAY
レノファ山口FC
メンバー
モンテディオ山形
スターティングメンバー
GK | 21 | 櫛引 政敏 | |
---|---|---|---|
DF | 5 | 野田 裕喜 | |
DF | 6 | 山田 拓巳 |
83' |
DF | 23 | 熊本 雄太 | |
MF | 14 | 本田 拓也 | |
MF | 17 | 中村 駿 | |
MF | 19 | 松本 怜大 | |
MF | 40 | 渡邊 凌磨 |
66' |
FW | 11 | 山岸 祐也 | |
FW | 13 | 大槻 周平 |
66' |
FW | 18 | 南 秀仁 |
控えメンバー
GK | 30 | 佐藤 昭大 | |
---|---|---|---|
DF | 4 | 三鬼 海 |
83' |
MF | 7 | 岡﨑 建哉 | |
MF | 20 | 加藤 大樹 |
66' |
FW | 9 | ヴィニシウス アラウージョ | |
FW | 16 | 北川 柊斗 |
66' |
FW | 22 | 中村 駿太 |
監督
石丸 清隆 |
レノファ山口FC
スターティングメンバー
GK | 17 | 吉満 大介 | |
---|---|---|---|
DF | 13 | 楠本 卓海 | |
DF | 28 | 眞鍋 旭輝 | |
DF | 29 | 田中 陸 | |
DF | 30 | ヘニキ | |
MF | 3 | ヘナン |
46*' |
MF | 6 | 高 宇洋 | |
MF | 7 | 田中 パウロ淳一 | |
MF | 10 | 池上 丈二 | |
FW | 9 | イウリ |
80' |
FW | 16 | 浮田 健誠 |
78' |
控えメンバー
GK | 1 | 林 瑞輝 | |
---|---|---|---|
DF | 26 | 川井 歩 | |
MF | 14 | 吉濱 遼平 |
78' |
MF | 20 | 清永 丈瑠 | |
FW | 8 | 村田 和哉 | |
FW | 11 | 高井 和馬 |
46*' |
FW | 18 | 小松 蓮 |
80' |
監督
霜田 正浩 |
スタッツ
90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 15 | FK | 10 | 0 | 0 |
0 | 0 | 4 | CK | 5 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 9 | シュート | 7 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 曇
-
- 気温
- 28.6℃
-
- 湿度
- 62%
-
- ピッチ
- 良芝
-
- 入場者数
- 2,294人
-
- 主審
- 三上 正一郎
-
- 副審
- 竹田 和雄、阿部 将茂
-
- 第四の審判
- 先立 圭吾
監督コメント
<ハーフタイム>
・自分たちで難しく考えないこと
・フィフティーフィフティーの時にボールを取られないように
・シンプルに行こう
<試合後記者会見>
ホームで引き分けに終わったことは、大変申し訳なく思います。
相手が、戦前の予想と違って3バック、5バックできたというところで、なかなかちょっとスペースを見つけれずに、最後崩しきれなかった印象です。
相手がボールに対して積極的に来るという戦前の予想から、(山岸)祐也を後ろの3バックがマンツーマン気味に捕まえるところで、背後は少し空いたのですが、なかなかタイミングが合わずに使えなかったところは、今回の反省材料だと思います。
狭い局面でもしっかり崩し切るような形に持っていきたいので、その点もしっかり共有し、すぐゲームがありますのでコンディションを整えて向かいたいと思います。
(Q.崩し切ることについて、中に入れたクロスを跳ね返されるシーンも多かったが、攻め方の工夫としてこういうところが欲しかったな、というところはありますか?)
工夫が足りなかったのも事実ですが、質的にもう少し上がれば、点も入るような部分があると思います。
もちろん、その中もしっかり突きながらという部分と、もう少しパワー持ってクロスに入っていくという部分は、全体的に高めないといけないところだと思います。
相手がクロスには問題があった点は、スカウティングしたのですが、その中で4枚ではなく5枚になったことで、スペースが若干見えにくかった部分があったかもしれないです。
それでもホームですのでしっかり点を取ることをやらなくてはいけない部分ですので、しっかりまた、考え方をしっかり共有して次に向かいたいと思います。
(Q.今日は櫛引選手が割り切って蹴っている場面があったように見えたが、つなぎを回避しているところがあった?)
回避ではないと思います。
それがディフェンスラインのサポートの問題なのか、キーパーまで返す必要があるのかどうかも、その前の段階が少し問題かと僕は考えています。
それは映像を見ないと分からないですが、キーパーにもビルドアップ能力は必要ですが、キーパーよりもフィールドが自分たちで解決出来る問題はもっとあると思います。
クシ(櫛引政敏選手)からタイキ(加藤大樹選手)に狙うボールは、基本的にはうちの武器ではあるので、その質の部分での低下という部分は反省ですが、意識の部分ではビルドアップを回避しているわけでは無いとは思います。
(Q.特に後半、最終ラインからのビルドアップが窮屈になったように見えたが?)
圧力はちょっと掛かったのは実際あると思います。
前半より前から来ましたが、逃げ道はたくさんあって、そこを見つけられなかった部分がありました。
あとはボランチから前への供給が足りなかったところは、バックパスをして、圧力をかけるような状況を自分たちで作り出した印象です。
・自分たちで難しく考えないこと
・フィフティーフィフティーの時にボールを取られないように
・シンプルに行こう
<試合後記者会見>
ホームで引き分けに終わったことは、大変申し訳なく思います。
相手が、戦前の予想と違って3バック、5バックできたというところで、なかなかちょっとスペースを見つけれずに、最後崩しきれなかった印象です。
相手がボールに対して積極的に来るという戦前の予想から、(山岸)祐也を後ろの3バックがマンツーマン気味に捕まえるところで、背後は少し空いたのですが、なかなかタイミングが合わずに使えなかったところは、今回の反省材料だと思います。
狭い局面でもしっかり崩し切るような形に持っていきたいので、その点もしっかり共有し、すぐゲームがありますのでコンディションを整えて向かいたいと思います。
(Q.崩し切ることについて、中に入れたクロスを跳ね返されるシーンも多かったが、攻め方の工夫としてこういうところが欲しかったな、というところはありますか?)
工夫が足りなかったのも事実ですが、質的にもう少し上がれば、点も入るような部分があると思います。
もちろん、その中もしっかり突きながらという部分と、もう少しパワー持ってクロスに入っていくという部分は、全体的に高めないといけないところだと思います。
相手がクロスには問題があった点は、スカウティングしたのですが、その中で4枚ではなく5枚になったことで、スペースが若干見えにくかった部分があったかもしれないです。
それでもホームですのでしっかり点を取ることをやらなくてはいけない部分ですので、しっかりまた、考え方をしっかり共有して次に向かいたいと思います。
(Q.今日は櫛引選手が割り切って蹴っている場面があったように見えたが、つなぎを回避しているところがあった?)
回避ではないと思います。
それがディフェンスラインのサポートの問題なのか、キーパーまで返す必要があるのかどうかも、その前の段階が少し問題かと僕は考えています。
それは映像を見ないと分からないですが、キーパーにもビルドアップ能力は必要ですが、キーパーよりもフィールドが自分たちで解決出来る問題はもっとあると思います。
クシ(櫛引政敏選手)からタイキ(加藤大樹選手)に狙うボールは、基本的にはうちの武器ではあるので、その質の部分での低下という部分は反省ですが、意識の部分ではビルドアップを回避しているわけでは無いとは思います。
(Q.特に後半、最終ラインからのビルドアップが窮屈になったように見えたが?)
圧力はちょっと掛かったのは実際あると思います。
前半より前から来ましたが、逃げ道はたくさんあって、そこを見つけられなかった部分がありました。
あとはボランチから前への供給が足りなかったところは、バックパスをして、圧力をかけるような状況を自分たちで作り出した印象です。
選手コメント
渡邊 凌磨
(Q.左サイドハーフでのスタメンでしたが、自身のプレーの振り返りを)久しぶりの、久しぶりと言ってもプロ入ってから数回しか無いですけど、左サイドでしたが、ずっとやっていたポジションではあるので、そんなにやり辛さっていうのは感じていないですし、どちらかと言うと点は取りやすいと自分では思っています。
それが結果に出なかったのはすごい残念というか、反省点の一つですが、チャンスはあるのでそれを次は決められるようにしていきたいと思います。
(Q.前半、南選手からのクロスにゴール前に入り込んでのヘディングシュートが阻まれましたが、あとちょっとというところでしたが、決めるには何が必要でしょうか?)
キーパーも前に出てたので、あまり自分の中でコース見えなかったというのは事実ですが、何をしなければいけないというのはよく分からないですが、決めるということを大前提として、もっともっと練習から拘ってやっていきたいなと思います。
(Q.入っていけたところは手応えはあった?)
逆サイドは入っていかないといけないと思うので、手応えというよりマストだと思います。
選手コメント
南 秀仁
(Q.対戦相手の山口が予想と違い3バックのフォーメーションだったと思いますが、どう狙ってどう崩していこうと?)相手のポジションは、そんなに影響はなかったですし、自分たちの繋いでゴールを取りに行くというプレーに集中していました。
(Q.南選手と山岸選手の連携で前を向いたり出来ていましたが、そこからシュートまでというのはどう感じましたか?)
ディフェンスラインからフォワードまでの中継役になって、そこまで、前まで持っていく事は、今日上手くいきました。
しかし、そこからの崩しとか、思い切ってミドルシュート打つことに関しては、もう少しやらないと駄目かなと思いました。
(Q.起点となって相手ゴールに押し迫ることは出来ていましたが、崩し切るには何が必要だと感じていますか)
ワンツーの精度だったり、スルーパスの精度もそうですが、前半も思い切ってミドルシュートを打って、相手がシュート打つか、崩しに来るか分からないような状態に一回持っていってから崩しても良いのかなと思いました。
(Q.試合最後のゴールに迫った場面は?)
北川(柊斗)くんが前走って、僕のパスでそのままトラップしてゴールに向かってくれれば、ゴールに一番早くたどり着くなと思って出したのですが、上手くいけば良かったですが、しょうがないですね。
(Q.勝ち点1でしたが次に向けて)
すぐまた試合があるので、良かったところは継続して、直すところは直して、挑みたいと思います。