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ツエーゲン金沢
1
[ 試合終了 ] | ||
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
1
- 53分 島津 頼盛
- 66分 中村 駿
AWAY
モンテディオ山形
メンバー
ツエーゲン金沢
スターティングメンバー
GK | 23 | 白井 裕人 | |
---|---|---|---|
DF | 3 | 作田 裕次 | |
DF | 4 | 石尾 崚雅 | |
DF | 15 | 渡邊 泰基 | |
DF | 24 | 長谷川 巧 | |
MF | 8 | 藤村 慶太 | |
MF | 16 | 本塚 聖也 | |
MF | 18 | 窪田 稜 |
71' |
MF | 39 | 下川 陽太 |
88' |
FW | 17 | 加藤 陸次樹 |
61' |
FW | 19 | 島津 頼盛 |
71' |
控えメンバー
GK | 21 | 石井 綾 | |
---|---|---|---|
DF | 25 | 高安 孝幸 |
71' |
DF | 27 | 廣井 友信 | |
DF | 29 | ホドルフォ |
88' |
DF | 34 | 杉井 颯 | |
FW | 11 | 杉浦 恭平 |
61' |
FW | 33 | 杉浦 力斗 |
71' |
監督
柳下 正明 |
モンテディオ山形
スターティングメンバー
GK | 21 | 櫛引 政敏 | |
---|---|---|---|
DF | 5 | 野田 裕喜 | |
DF | 23 | 熊本 雄太 | |
DF | 31 | 半田 陸 |
46*' |
MF | 6 | 山田 拓巳 | |
MF | 14 | 本田 拓也 | |
MF | 17 | 中村 駿 | |
MF | 20 | 加藤 大樹 | |
FW | 10 | 中村 充孝 |
63' |
FW | 13 | 大槻 周平 |
88' |
FW | 40 | 渡邊 凌磨 |
63' |
控えメンバー
GK | 30 | 佐藤 昭大 | ||
---|---|---|---|---|
DF | 4 | 三鬼 海 |
46*' |
90+2' |
DF | 36 | 小野田 将人 |
90+2' |
|
MF | 25 | 末吉 塁 |
63' |
|
FW | 11 | 山岸 祐也 |
63' |
|
FW | 16 | 北川 柊斗 |
88' |
|
FW | 33 | 高橋 潤哉 |
監督
柳下 正明 |
スタッツ
90 | 45 | total | total | 45 | 90 | |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 3 | FK | 11 | 0 | 0 |
0 | 0 | 2 | CK | 11 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 6 | シュート | 9 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
試合環境
-
- 天候
- 晴
-
- 気温
- 30℃
-
- 湿度
- 66%
-
- ピッチ
- 全面良芝
-
- 入場者数
- 1,238人
-
- 主審
- 上村 篤史
-
- 副審
- 日比野 真、大矢 充
-
- 第四の審判
- 武部 陽介
監督コメント
<ハーフタイム>
・全体的にメリハリをつけていこう
・もっと自信持ってやっていこう
<試合後監督会見>
連戦の中ですが、選手も入れ替えて、フレッシュな状態で出来るかなと思いましたが、ゲームを自分たちで難しくしたゲームだったと今の段階では思っています。
なかなかスイッチが攻守ともに入らなかった前半が、すごくもったいないというか、相手のペースでもなかったのですが、自分たちのイージーミスもあり、ゲームがどんどん相手の方に持っていかれたゲームだと思います。
もう少しクオリティや切り替えという部分が入らなければいけないことと、守備に入ってもなかなかプレッシャーが掛からない時間が前半あり、後ろがどんどん重たくなるというところがありました。
ハーフタイムに話はしましたが、試合通してそこまで機能しなかった印象です。
相手がシステムというか、ボールを動かす時に立ち位置を変えたのですが、相手も引いていった状況の中で、最後まで崩しきれなかったゲームでした。
アウェイの中で、勝ちに来たのですが、最低限の勝ち点は持って、またホームで戦えることが、次に繋がると思います。しっかり準備して次に向かいたいと思います。
(Q.スイッチがなかなか入らなかった要因は?)
一つの要因とは、なかなか言い切れないと思います。
全体的にちょっと間延びしたような状態で、攻撃のスイッチの入り方や、中盤のラインとディフェンスラインの間延びがあった中、ボールを奪いに行くシーンが多いところで、後ろが引っ張られて、後ろに行く感じの守備形態をしてしまったところは、今回、反省材料だと思います。
それが選手なのか、組み合わせなのか、コンディションなのかというのは、はっきりとした答えはまだ分かりませんが、チームとしては共有しなければいけない部分ですので、次にはしっかり選手たちと共有して、修正していきたいと思います。
・全体的にメリハリをつけていこう
・もっと自信持ってやっていこう
<試合後監督会見>
連戦の中ですが、選手も入れ替えて、フレッシュな状態で出来るかなと思いましたが、ゲームを自分たちで難しくしたゲームだったと今の段階では思っています。
なかなかスイッチが攻守ともに入らなかった前半が、すごくもったいないというか、相手のペースでもなかったのですが、自分たちのイージーミスもあり、ゲームがどんどん相手の方に持っていかれたゲームだと思います。
もう少しクオリティや切り替えという部分が入らなければいけないことと、守備に入ってもなかなかプレッシャーが掛からない時間が前半あり、後ろがどんどん重たくなるというところがありました。
ハーフタイムに話はしましたが、試合通してそこまで機能しなかった印象です。
相手がシステムというか、ボールを動かす時に立ち位置を変えたのですが、相手も引いていった状況の中で、最後まで崩しきれなかったゲームでした。
アウェイの中で、勝ちに来たのですが、最低限の勝ち点は持って、またホームで戦えることが、次に繋がると思います。しっかり準備して次に向かいたいと思います。
(Q.スイッチがなかなか入らなかった要因は?)
一つの要因とは、なかなか言い切れないと思います。
全体的にちょっと間延びしたような状態で、攻撃のスイッチの入り方や、中盤のラインとディフェンスラインの間延びがあった中、ボールを奪いに行くシーンが多いところで、後ろが引っ張られて、後ろに行く感じの守備形態をしてしまったところは、今回、反省材料だと思います。
それが選手なのか、組み合わせなのか、コンディションなのかというのは、はっきりとした答えはまだ分かりませんが、チームとしては共有しなければいけない部分ですので、次にはしっかり選手たちと共有して、修正していきたいと思います。
選手コメント
加藤 大樹
(Q.今日の試合を振り返って)前半は相手のサイドバックが高い位置にいたので、重心が後ろになり体力的にも試合展開的にもきつかったゲームでした。
(Q.古巣との対戦につていては?また自身のプレーはいかがでしたか?)
古巣、ツエーゲンは成長させてもらったクラブでありますので、山形に来て成長した姿を見せたいと思っていました。
プレーのひとつひとつが軽かった部分があったので、自分自身はもっと責任をもったプレーをしないといけないと思いました。
(Q.前節に続いてのアシストでしたが振り返って)
ヘディングが入って弾かれたので、すぐボールを拾って本田選手に出しましたが、強すぎて、そこの判断を本田選手が変えてくれました。
そして中村駿の技術があっての得点だったので、自分には(結果として)アシストが付いただけですね。
選手コメント
中村 駿
(Q.ゴールシーンを振り返って)まず(加藤)大樹くんが打って、入ったかなと思いました。
そこで足が止まって、全体の足も止まりましたが、大樹くんがタクさん(本田拓也選手)に折り返したボールがちょっと強く、タクさんも打たないかなと思ったので、自分が反応したら良いところにボールが転がってきました。
あとはふかさず、ゴールに打とうと思いましたが、良いコースに行きました。良いゴールだったと思います。
(Q.前節右足を痛め前半で途中交代でしたが、その右足で決めました)
前節はやれるような足ではなかったので、早めに交代を自分で決断しました。メディカルスタッフの力を借りながら今日に合わせることができました。
前節の思いがボールに乗ったのだと思います。
(Q.後半ギアを一回上げたあとに失点して、その後前に行くパワーが落ちたようにも感じましたが、先制点を取られたあとのチームの状態はどんな感じでしたか?)
前半、内容的にはあまり良くない中で、後半もう1回気持ちを入れ直して入った中での失点でした。
ちょっと落ちた感はありましたが、交代を使いながら少しづつ盛り返し、2点目は取れなかったですが、最後まで自分たちの攻撃の圧は出せたと思います。
最後取り切るところは課題だと思いますが、セットプレーでも入る雰囲気はあったので、取りきれれば今日も勝ち点3を取れたと思います。そこも課題です。