天皇杯一回戦 vs.山形大学医学部 試合後選手コメント
No.34 高崎寛之選手
(Q.試合の振り返りを)
入り失敗して一点取られましたけど、点は取れると思ってましたし、でもそういう入りで失敗してしまったので、そう言う所しっかり気を引き締めてやらないといけないと思いますし、チャンスはたくさん有りましたし、その中で得点できたことは良かったと思います。
(Q.得点を決めたことについては)
流れの中でたくさんのチャンスを作りましたし、その中で決め切れない部分も有りましたし、そう言う所はしっかり課題にして、次につなげて行きたいと思います。ピンチはその一点だけだったと思いますし、もっとチャンスを得点できれば、もっともっと点は取れたと思います。
(Q.加入後初ゴールと言うことでリーグ戦に繋げていくというところは)
もっとコミュニケーションを取って、自分の貰いたい所でボールを要求したいし、もっともっと貪欲に点を取って行きたいと思います。
No.18 萬代宏樹選手
(Q.試合の振り返りを)
立ち上がりああ言う形で失点して、いつもの課題というか、リーグ戦と同じような形になっちゃったかなと思っています。
(Q.公式戦久しぶりの出場だったが自分のプレーについては)
まだまだやれる事はあると思いますし、もっともっと点を取らないといけないなと思います。
(Q.リーグ戦に向けて今日のゴールは収穫になったのでは)
これによって何かが変わるというのは無いので、これを続けていくしか無いと思います。
(Q.天皇杯初戦勝利できたことについては)
もちろん、相手の大学もリスペクトしなければいけないと思いますけど、僕達からしたら勝って当たり前のチームなので、それについては特に収穫というか、大きなものはないと思うんですけど、各自がやれる事をやっていけばいいなと思います。
(Q.リーグ戦に向けてどの様に準備していくのか)
個人的にはリーグ戦のメンバーに全然入ってませんし、今日の天皇杯でも、普段試合に出ていない選手が中心の中でもサブなので、練習から頑張るしかないと思います。