第96回天皇杯一回戦 アルテリーヴォ和歌山戦 試合後選手コメント
No.8 林陵平選手
(Q.苦しい試合、何とか勝ちました)
本当に内容は不甲斐ないゲームだったので、トーナメントなので勝てたことが一番の収穫だったと思います。
(Q.今日はスタメンでは無かったがどの様に見ていた?)
最初からミスが多いゲームだったので、後半になって追いつかれてしまって、出ることになって、やっぱりフォワードなので点を決めることが仕事だと思うので、得点を決めようと思っていました。
(Q.ボールを持った時の回るのフォローは如何でしたか?)
ディエゴとはいつも一緒にやっていますし、そこは特に問題は無かったです。
(Q.ゴールを振り返って)
ここリーグ戦で2試合点を取っていたので、自信を持って臨めてましたし、今日は天皇杯でまた違う試合ですけど、その中で公式戦で3試合連続でゴールを決めれたと言うことはすごく自信にもなりますし、また次群馬と対戦するので、そこでもゴールを決めれるようにしっかり準備していきたいです。
(Q.どういう形でゴールは決まりましたか?)
ディエゴにボールが当って、ディエゴから逆サイドの(川西)翔太にボールが渡って、翔太が折り返してくると言うのを感じたので、そこをしっかり合わせる事ができました。
(Q.リーグ戦と天皇杯は違うものと言うことですが、後半戦勝てていないリーグ戦もこの勝利でチームは何か変われそうですか?)
勝つことと言うのは、すごく、一番大事な薬と言うか、チームに取って一番良いことだと思うので、ましてや天皇杯のトーナメントなので、勝つことが一番の目的だと思うので、それはすごい、そう言う意味では良かったと思っています。
(Q.次の2回戦、そしてリーグ戦に繋がりそうですか?)
そこに繋げていかないといけないと思いますし、次、群馬にしっかり勝つことが大事な所です。
(Q.ゲームの入り、油断は無かったと思うがチームの戦い方については?)
それはもうやっぱり、出ている選手がいつも通りやることだと思うんですけど、やはり見ていても分かる通りミスがとても多かったと思うので、そう言うのはやっぱりなくしていかないと勝てるチームにはならないと思います。
(Q.ピッチサイドでアップしている時に自分が出た時にどうプレーするかを考えて?)
それは先程も言いましたけど、フォワードなのでゴールを決めることが一番大事な事だと思うので、そう言う意味ではゴールを決めれて良かったと思います。
(Q.次の2回戦はどう言う試合をしたいと思いますか?)
天皇杯でトーナメントなので、勝つことが一番大事だと思います。
(Q.ゲーム内容としては?)
内容ももちろん大事ですけど、勝つことが一番大事です。
(Q.まずは勝利ということですね)
はい。